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新鮮野菜栽培農家

三浦半島はねっ娘会「枝豆」

「三浦半島はねっ娘会」(はねっこかい)は、岩崎ファームのほか神奈川県三浦半島にある農家四戸が集まって、結成した枝豆生産団体です。6月上旬から収穫が始まり、8月中旬まで続きます。品種の選定から栽培技術、品質チェックまでメンバーで共同の基準を設け、毎年、安定した味にこだわった枝豆を生産しています。

 


「三浦半島はねっ娘会の枝豆」旨さの理由・その1

海から吹き付ける強風のため、虫や病気が付着しにくく、農薬をおさえた枝豆栽培が可能です。

実は、このはねっこという名前も、この強風にちなんだもの。

「風で飛ばされた泥」のこと。

「食べて元気になってほしい」そんな思いを込めて名付けました。

 


「三浦半島はねっ娘会の枝豆」旨さの理由・その2

昼夜の寒暖差が、枝豆を一層ウマくする!

枝豆の生育適温は、昼は25~30℃、夜には15~20℃と、昼夜で10度近い温度差があります。

海に近い環境が、この寒暖差を実現します。

昼間、光合成によって生じたでんぷんが

夜にしっかりと枝豆に蓄えられることで、非常に甘い枝豆に育ちます。


 

「三浦半島はねっ娘会の枝豆」旨さの理由・その3

徹底した保冷管理により、採れたての味を食卓に届けます!

枝豆は収穫すると、すぐに味が落ち始めてしまいます。

収穫後すみやかに4〜5℃の低温に冷やすことが大切なのです。

そのため、「三浦半島はねっ娘会」では鮮度と味を保つにために、予冷庫・保冷庫を各農家で完備し、保冷車で出荷をしています。


「三浦半島はねっ娘会の枝豆」は、時期により様々な品種を栽培しています。中心品種となる「早乙女」は、青豆でありながら茶豆(薄皮が茶色の枝豆)のような味わいが特徴で、味が濃く、力強い風味の枝豆です。その他にも、「湯あがり」「かおり姫」「札幌緑」等を栽培していますが、全て茶豆系の品種で、独特の甘い香りが楽しめます。

三浦半島ならではの気象条件は、美味しい枝豆を作るためには不可欠ですが、最大の強みは、はねっ娘会が「少数精鋭」であることです。人数が増えると、責任がわからなくなります。

品質に妥協しない体制こそが、三浦半島はねっ娘会の枝豆の美味しさの秘訣です。

 


「三浦半島はねっ娘会の枝豆」の生産過程